府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回予算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
○分科員(三藤毅君) ここにもバス・タクシーを利用した旅行プランということが書いてありますけれども、例えば具体的にこの旅行プランの1例・2例を挙げていただければいいと思うんですけれども、どのようなプランをお考えでしょうか。 ○主査(加島広宣君) 浅野観光課長。
○分科員(三藤毅君) ここにもバス・タクシーを利用した旅行プランということが書いてありますけれども、例えば具体的にこの旅行プランの1例・2例を挙げていただければいいと思うんですけれども、どのようなプランをお考えでしょうか。 ○主査(加島広宣君) 浅野観光課長。
観光誘客支援事業は、市内観光業の支援、観光消費の喚起のため、府中の魅力を再発見する旅行プランの経費の一部を助成する経費として500万円、そして、昨年実施の「備後府中に来てみにゃあ割」の第2弾経費として300万円を計上しています。 食の魅力発信事業は、市内観光業の支援、観光消費の喚起のため、同じくですね、プランの経費として500万円を計上しているものでございます。
三点目ですが,今回の応援金の対象は,個人でのホテルの申込み,観光バス等の利用は入っておらず,団体旅行プランを利用し,その最低人員は6名以上となっています。ここで懸念されるのは,例えば1名では参加できないのではないかということです。市民の方が6名集めないと利用できないということであれば,利用できる方は限られてしまいます。
368 ◯しごと共創センター所長 委員おっしゃいますような新規ビジネスというものも考えらえると思うのですが、この事業におきましてはニーズがあるにもかかわらず、十分にそれが提供されてない、それを共有することによってビジネスにつなげていきたいという意味で、現在外国人旅行客が増加している、それにつながるような旅行プランを造成するというような形で自発的な事業者の啓発を促すという意味で、
フランスの旅行プラン雑誌のようなものがございますけれども、こうした雑誌にも宮島が取り上げられております。そうした認知度も向上してきた結果と受け止めております。それと宮島だけでなく市内全域にというお話がございました。
帰りにつきましては当然、またJRの便に乗れるように、また経由地として拠点施設のほうを経由して、北入り口に戻るといったような旅行プランというのは、計画は可能ではないかというふうに考えております。 ○堀井秀昭議長 吉方明美議員。 ◆10番(吉方明美議員) 相当無理があるようなプランだと思われます。続いて3点目に移ります。
これは、観光協会が中心となりまして、行政、観光事業者、市民の皆さんが一緒になって、そういった講座をする中で、いろんな旅行プランの検討をしておりますが、こういったものをまた今後も定期的に開催する中で、具体的な旅プランの提案をしていきたいと考えております。 ◆5番(徳永泰臣議員) 議長。 ○堀井秀昭議長 徳永泰臣議員。
首都圏でクルーズ客船の運航会社や旅行業者に小樽港と周辺の観光地や食などについて広報宣伝することや,小樽へ行きたくなるような乗船客向けの旅行プランなどをつくり,観光協会,物産協会,バスやタクシー会社などとの連携を行い,市内観光へ誘導する取り組みなど,中長期的な視点で誘致を進めています。
また、地域旅行業もこのたび創設いたしましたので、これに向けては、地域内、庄原あるいは近隣市町からの発着に係る旅行プラン、こういったものを造成した上でも手数料収入も見込まれるのではないかというふうに考えておりますので、そういったものを今後どんどん拡大いただければと考えております。 ◆11番(林高正議員) 議長。 ○堀井秀昭議長 林高正議員。
そのためには、イベントの紹介だけではなく、船や橋を利用する際の観光客向けに、多島美を取り込んだ旅行プラン、夕日が美しいなど地元の人しか知らない見どころの紹介、生活用バス、航路などの情報提供や散策案内などが考えられます。何かお考えがあればお答えください。 情報発信の手段も大事です。フェイスブックなどが有効と思われます。
また、ロープウエーを利用する旅行プランを扱うなど、利用者の増加につながっていると答弁がありました。 次に、水道事業会計決算の審査に入り、委員より、老朽管の布設がえが進んでいない理由をただしたのに対し、理事者より、御調地区での拡張工事及び老朽施設の更新を行っているため、工事が思うように進んでいないと答弁がありました。
実施計画は2泊3日以上の滞在観光型を促進、世界遺産の石見銀山や出雲大社、大山などの地域資源をいかした旅行プランを作り、情報発信やルート整備に取り組む、また2012年の年間観光消費額を1,686億円と、現在の6.2%増を目指すとあります。また、山梨県富士吉田市は、その周辺5町村を対象地域とした富士山の自然と文化をいかした観光振興を目指す取り組みをいたします。
生徒たちは,シドニーの北にあるブリスベン市内にホームステイしてギャップ高校へ体験入学し,英語の日常会話研修,英文による寸劇や旅行プランづくり,調理実習や岩登り体験などを行っています。休日には,それぞれのホストファミリーとともにホームパーティーや小旅行を楽しんでおります。 参加した生徒は,英語をもっと話せるようになりたい,しっかり勉強したいとの気持ちが強まり,帰国後の学習に好影響を与えております。
ここにドーム球場が建設されれば,立地条件のよさと試合実施が確実であることから,他の地域からの集客能力が高まり,また高速道路を利用した野球観戦のバスツアーなどの旅行プランもでき,これに伴う経済的な効果は相当なものになると思います。まさにドーム球場は立派な観光資源であり,中枢性・拠点性を高めることは間違いありません。他都市に負けない立派なものをつくるべきと思います。